【仕上がりが激変】目玉焼きを「水なし」で作るべき理由!ホテルの朝食みたいに綺麗に焼くプロの技
- K

- 6月19日
- 読了時間: 3分
こんにちは!皆さんはおうちで目玉焼きを作る時、フライパンに「お水」をジューッと回し入れて、フタをしていませんか?
「実家でそう教わったから、なんとなく水を入れている」
「フタをしないと、白身に火が通らない気がする」
実は、多くの人が良かれと思ってやっているその「差し水&フタ」こそが、目玉焼きの美味しさを半減させてしまう原因だったのです!
今回は、卵のプロである若月鶏卵が、なぜ目玉焼きを「水なし・フタなし」で作るべきなのか、その科学的な理由と、ホテルの朝食に出てくるような絶品目玉焼きをおうちで焼くコツを分かりやすく解説します。
科学で分かる!目玉焼きに「水」を入れてはいけない2つの理由
なぜ、水を入れてフタをしてはいけないのでしょうか?理由は大きく2つあります。
① 黄身が白く濁って、生臭さが残る
水を入れてフタをすると、フライパンの中が「蒸し器」の状態になります。すると、せっかくのみずみずしい黄身の表面に薄い白身の膜が張ってしまい、見た目が白く濁ってしまいます。さらに、蒸気によって卵特有の「生臭さ」が水分と一緒にこもってしまう原因にもなるのです。
② 白身が水っぽく、ベチャッとした食感になる
卵の白身は、約90%が水分でできています。そこにさらに外から水を加えると、白身が余計な水分を吸ってしまい、ベチャベチャとした水っぽい仕上がりになってしまいます。
目指すのは「カリッ、とろっ」!水なし・フタなしで焼くメリット
本当に美味しい目玉焼きの醍醐味は、「白身の縁(ふち)は香ばしくカリッと、黄身は濃厚でとろっと」していること。
水を使わずにフタもしないで弱火でじっくり焼くと、水分が適度に飛び、白身の旨味がギュッと凝縮されます。さらに黄身は鮮やかな黄色のまま、まるでソースのように濃厚なコクを保つことができるのです。
【プロ直伝】ホテルの朝食風「至高の目玉焼き」の作り方
若月鶏卵の新鮮な生卵を使って、おうちの目玉焼きを劇的に美味しくする3つのステップです。
【材料】
新鮮な生卵(Lサイズがおすすめ):1個
サラダ油(またはバター):小さじ1
塩・胡椒:少々
【作り方】
卵は一度「ザル」に通す(★プロの隠し技)
卵を小さなボウルや器に割り入れます。ここで、スプーンを使って卵を一度「目の粗いザル」にそっと移してみてください。古い卵や、白身の水分が多い部分は下にポタポタと落ちていきます。この「水っぽい白身(水様卵白)」をあらかじめ取り除いておくことで、フライパンに入れた時に白身がだらしなく広がらず、ぷっくりと丸く綺麗な形に焼き上がります。
冷たいフライパンから「極弱火」で育てる
フライパンに油をひき、卵をそっと流し入れます。まだ火はつけていません!
卵を入れてからコンロの火をつけ、これ以上小さくできないというくらいの「極弱火」にします。ジューッと音がしない静かな状態で、じっくりと火を通していきます。
フタをせず、タイマーで5〜7分待つ
フタは絶対にしません。白身が下からじわじわと不透明な白に変わっていくのをのんびり待ちます。白身全体が完全に固まり、黄身が好みの半熟加減になったら、仕上げに塩・胡椒を振って完成です!
まとめ:明日からは「水もフタも不要」です!
水を入れず、フタもせず、ただ極弱火にかけるだけ。時間は少しだけかかりますが、手間はむしろ減っていますよね。
焼き上がった目玉焼きは、白身がプリンと弾力があり、黄身の味が驚くほど濃く感じられるはずです。
簡単なのに仕上がりが劇的に変わるプロの技、ぜひ明日の朝食に若月鶏卵の新鮮な卵でお試しください!













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