【捨てないで!】賞味期限が切れた卵はいつまで食べられる?加熱すればOKな日数と見分け方
- K

- 6月19日
- 読了時間: 4分
こんにちは!冷蔵庫の奥から、賞味期限が2〜3日過ぎてしまった卵を発見したことはありませんか?
「賞味期限が切れているけど、捨てるのはもったいない……」
「しっかり火を通せば食べられる?それともお腹を壊しちゃう?」
食品の傷みが気になる主婦の皆さんにとって、卵の賞味期限はリアルな悩みどころですよね。
実は、卵に記載されている賞味期限は「生で安全に食べられる期限」のこと。正しく扱えば、期限が切れても美味しく食べることができます!
今回は、卵のプロである若月鶏卵が、賞味期限切れの卵はいつまで食べられるのか、安全な加熱日数と傷んだ卵の見分け方を徹底解説します。
結論!卵の賞味期限は「生食」の期限。切れても加熱すれば大丈夫!
まず一番大切な結論からお伝えします。
卵のパックや殻に貼られている賞味期限は、「安心して生卵(卵かけご飯など)として食べられる期間」を指しています。
これは、万が一卵の中に「サルモネラ菌」という食中毒の原因菌がいたとしても、菌が増殖して安全性を脅かすことのない期間として、かなり余裕をもって設定されているためです。
つまり、賞味期限が切れたからといって、すぐに腐って食べられなくなるわけではありません。
【日数別】賞味期限が切れた卵、いつまで食べていい?
冷蔵庫(10℃以下)で正しく保存されていた場合、期限切れの卵はいつまで加熱調理で食べられるのでしょうか?
期限切れ:1日〜3日
食べ方:十分に加熱すれば全く問題なく食べられます。
おすすめ料理:目玉焼き、オムレツ、卵焼きなど
期限切れ:4日〜1週間
食べ方:白身が少し水っぽくなっている場合がありますが、中心部までしっかり加熱すれば安全に食べられます。
おすすめ料理:固茹でのゆで卵、スープ(かきたま汁)、チャーハンなど
期限切れ:1週間以上(10日前後)
食べ方:保存状態が良ければ食べられることもありますが、徐々に品質が低下します。万が一を考えて、食べる際は卵の状態を必ず厳しくチェックしてください。
※上記はあくまで「10℃以下の冷蔵庫で、殻にヒビが入っていない状態」で保存されていた場合の目安です。
食べる前にチェック!「傷んだ卵」の確実な見分け方
「本当にこの卵、大丈夫かな?」と不安な時は、卵を割って次の3つのポイントを確認しましょう。どれか1つでも当てはまる場合は、食べるのをやめて処分してください。
割った瞬間に不快な臭いがする
健康な卵は無臭ですが、傷んだ卵はツンとした酸っぱい臭いや、硫黄のような異臭がします。
黄身がすぐに破れる・白身が水のようにシャバシャバ
卵は古くなると水分が抜け、黄身を包む膜が弱くなります。お皿に割った瞬間に黄身がどろっと崩れて広がるものは、かなり鮮度が落ちています。
白身や黄身が変色している(緑、黒、ピンクなど)
雑菌が繁殖している証拠です。絶対に食べないでください。
【裏ワザ】割る前にわかる!水に浮かべるテスト
卵を割らずに確かめたい時は、深めの容器に水を張り、卵を入れてみてください。
新鮮な卵:水底に横向きに沈みます。
古い卵:水底で立ち上がったり、水面にプカプカ浮いたりします(卵の中の空気が増えて軽くなっているためです)。浮いた卵は食べるのを避けましょう。
プロが教える!卵を長持ちさせる正しい保存ルール
せっかくの新鮮な卵を安全に長持ちさせるために、冷蔵庫に入れる際は以下のポイントを意識してみてください。
ドアポケットではなく「冷蔵庫の奥」に入れる
ドアの開け閉めによる激しい温度変化は、卵の傷みを早める原因になります。パックのまま、温度が安定している冷蔵庫の棚の奥に置くのがベストです。
卵の「尖った方」を下にして置く
卵の丸い方には「気室」という空気の部屋があり、ここを上にすることで黄身が殻に触れにくくなり、鮮度が保たれやすくなります。
まとめ:正しく加熱して、食材を無駄なく美味しく!
卵の賞味期限が切れてしまっても、慌てて捨てる必要はありません。冷蔵庫で正しく保管されていたものなら、しっかり中まで火を通すことで、安全に美味しく使い切ることができます。
若月鶏卵では、お客様に安心してお召し上がりいただけるよう、徹底した衛生管理のもとで新鮮な卵を出荷しています。毎日の食卓の味方として、ぜひ上手に使い分けてみてくださいね!













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