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茶色の卵

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【おうち実験】お酢に卵を漬けるとどうなる?丸ごと弾む「スケルトン生卵(ゴムボール卵)」の作り方

  • 執筆者の写真: K
    K
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!もうすぐ待ちに待った夏休みですね。


子育て世代の親御さんにとって、この時期の最大の悩みといえば……そう、「自由研究のテーマ選び」ではないでしょうか?


「子供が楽しんでくれる面白い実験をさせてあげたい」

「でも、特別な道具や難しい準備が必要なものは大変……」


そんな時におすすめなのが、おうちの冷蔵庫にある「生卵」とキッチンの「お酢」だけでできる、大人気の科学実験です!


今回は、卵のプロである若月鶏卵が、卵が丸ごと半透明のゴムボールみたいに変身してしまう「スケルトン生卵(酢卵)」の作り方を詳しく解説します。




どんな実験?卵の殻がお酢の力で消えちゃう不思議

生卵をお酢の中にしばらく漬けておくと、なんと固い「殻」だけがシュワシュワと溶けて無くなってしまいます。


残るのは、黄身と白身を包んでいる「薄い膜(卵殻膜)」だけ。

中身は生のまみなのに、光を当てると透き通って見え、机の上でそっと落とすと「スーパーボールのようにポヨンポヨンとはねる不思議な生卵」が完成するのです!



【科学のヒミツ】なぜ殻だけが溶けるの?

卵の殻は「炭酸カルシウム」という成分でできています。これがお酢の「酢酸(酸性の成分)」と反応すると、二酸化炭素の泡を出しながら溶けてしまうのです。中学校の理科で習う化学反応を、おうちで楽しく体感することができます。



【準備するもの】家にある道具だけでスタート!

  • 新鮮な生卵:1〜2個(若月鶏卵の殻がしっかりした卵がおすすめ!)

  • お酢(穀物酢や米酢など):卵が完全に浸かる量(約200〜300ml)

  • 透明なガラス瓶または深めのコップ:1〜2個(フタは閉め切らないので、ラップでもOK)



【作り方】じっくり観察しよう!かんたん3ステップ

ステップ1:容器に卵を入れ、お酢を注ぐ

きれいに洗った透明な容器に生卵をそっと入れます。卵が完全に隠れるまでお酢をたっぷり注いでください。

ここをチェック:お酢を入れた瞬間から、卵の殻の表面からシュワシュワと細かい泡(二酸化炭素)が出始めます!


ステップ2:冷蔵庫(または涼しい場所)で2〜3日待つ

そのままフタを軽くのせるか、ラップをふんわりとかけて置いておきます。

1日経つと、溶けた殻が茶色い泡のようになって表面に浮いてきます。2日〜3日経ち、殻の固い部分が完全に見えなくなったら取り出し時です。


ステップ3:水で優しく洗い流す

容器から卵をそっと取り出します(殻が溶けて柔らかくなっているので、潰さないように注意!)。


水道の弱い水流で、表面に残った薄皮の残りを指の腹で優しく撫でるように洗い流すと……ピカピカで半透明の「スケルトン生卵」の完成です!



【実験のあとの楽しみ方】光をあてたり、弾ませてみよう!

完成したスケルトン生卵を使って、子供と一緒に以下の観察をしてみましょう。

  • 暗い部屋でスマホのライトをあてる

    下からライトをあてると、卵全体がランタンのようにきれいにピカッと光り、中の黄身が透けて見えます。


  • 低い位置からそっと落としてみる

    お皿の上など、3〜5cmくらいの低い位置からそっと落とすと、ゴムボールのようにポヨンと弾みます。(※強く落としたり、高いところから落とすと薄い膜が破れて中身が飛び散るので、必ずお皿やトレイの上で実験してくださいね!)



まとめ:今年の自由研究は「卵とお酢」で決まり!

特別な材料を使わなくても、2〜3日じっくり観察するだけで劇的な変化が楽しめるこの実験は、小学生の自由研究のレポートにぴったりです。


泡が出ている様子や、毎日殻が薄くなっていく様子を写真に撮って日記にまとめるだけで、立派な研究成果になりますよ。


若月鶏卵では、実験にもお料理にも安心・安全な新鮮卵を毎日お届けしています。ぜひ今年の夏休みは、家族みんなでおうち科学実験を楽しんでみてくださいね!




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