【安全対策】油はねを防ぐ!冷凍卵を上手に揚げるプロのコツ
- K
- 3 日前
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【安全対策】油はねを防ぐ!冷凍卵を上手に揚げるプロのコツ
「凍ったものを油に入れると、パチパチ激しく油がはねそうで怖い……」と感じる方も多いのではないでしょうか。実は、冷凍卵の天ぷらで油がはねる原因のほとんどは「殻をむいたときについた表面の水滴」と「衣の隙間」です。
以下の2つのポイントを意識するだけで、油はねを劇的に防ぐことができます。
水気を完全に拭き取ってから打ち粉をする
流水で殻をむいた直後の冷凍卵は、表面に水滴がたくさんついています。そのまま油に入れると激しい油はねの原因になるため、衣をつける前に必ずキッチンペーパーで表面の水分を優しく、完全に拭き取ってください。そのあとすぐに小麦粉(打ち粉)をまぶすことで、衣が隙間なくピタッと密着します。
卵がしっかり隠れる量の油で揚げる
少ない油で焼くように揚げると、鍋底に卵が触れて衣が破れやすくなり、中の水分が油に溶け出してはねる原因になります。卵が完全にプカプカと浮くくらいの十分な深さ(卵がしっかり隠れる量)の油を用意し、170〜180度の適温で一気に揚げるのが安全に仕上げる秘訣です。
【おまけ】天ぷらの後片付けもラクに!残った揚げ油を長持ちさせる保存のコツ
冷凍卵の天ぷらを作るために多めの油を使ったら、その油を1回で捨ててしまうのはもったいないですよね。正しい方法で処理すれば、あと2〜3回は美味しい揚げ物に再利用できます。油の酸化を防ぎ、長持ちさせるための3つのステップをご紹介します。
油が熱いうちに「カス」を取り除く
火を止めたら、油が温かいうちに天かすなどのゴミを網(あみ)ですくい取ります。卵液の衣カスが残ったまま放置すると、油が急速に傷む原因になります。
完全に冷ましてからオイルポットへ移す
油の温度が下がったら、キッチンペーパーや市販の油こしフィルターを敷いた漏斗(じょうご)を使い、ゆっくりとオイルポットや耐熱容器に移します。これにより、目に見えない微細な汚れまで綺麗にろ過できます。
「冷暗所」で保管し、1〜2週間以内に使い切る
光、空気、熱は油の大敵です。しっかり密閉できる容器に入れ、キッチンのシンク下など直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。次回の調理(炒め物や別の揚げ物)で、1〜2週間を目安に早めに使い切るのがベストです。










